2011年4月19日火曜日
いまこそ地域主権!
塩竃の小幡さんから電話をいただく。 ドイツは戦争からの復興に、ゴールデンプランが大きな役割を果たしたと聞いた。東北もいわば戦後復興のようなものである。いまこそゴールデンプランに匹敵する計画をたてるべきだ。三陸の沿岸部は、人が住めない(家をかまえることは難しい)。何もかもなくなっている。スポーツ施設、地域の人たちが集い、体を動かし、ともに笑い、感動を共有する場を整備したらよい。 現地にいるから言える言葉。首都圏でマスコミというフィルターをとおしている僕らには、けして言えない。でも、これこそが地域の声。 翻って、政府の関連会議。学者先生や官僚の方々が、自分の持論を展開、主張するばかり。予算確保か、顕示欲か・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まずは、地域の方々がどう考えているかをしっかり聞いてから、せっかくもちあわせている知識、技術でを用いて その想いをどうやって実現していくかを考えるのが先ではないか。 現地で耳を傾ける姿勢はない。頭からバカにしている。そんなことはないと言われるかもしれない。でも、自分の案が優れていると主張するさまは、そうとしか見えない。 政治家や官僚、有識者なる人たちは、なぜ地域の声を聞いてから組み立てようとしないのだろう。
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