市が展開している多目的広場。
親子や子ども同士がキャッチボールなど軽スポーツを自由にできる場を増やそうという取り組み。市が保有する未利用地等を、市民管理で活用していこうとするもの。
管理費が充当されない代わりに、母体となる団体にある程度の優遇(優先的利用を限定的に認めるなど)が与えられる仕組み。
制度がスタートしたら、グラウンドゴルフやゲートボールを行いたい自治会がいくつか名乗りをあげられたそうだ。 グラウンドゴルフやゲートボールは、高齢者の方が多い。したがって午前中に優先利用ができればOK。午後の子どもたちの遊びに時間的な支障はない。
が、そのための整備がダスト舗装はいただけない。
高齢者でも管理が容易なゲートボールの場所を増やすために始めた事業ではないはずで、子どもたちが自由に走り回る原っぱをイメージしたときいていた。草っぱらでしょ イメージは!
周囲に草地を設けたようだが、メインはダスト。主客転倒?
草っぱらでは、管理してくれる団体が大変だから出てこないかもしれないと思ったのかな。
そんなことはないと思うな。野原でスポーツをやりたい団体は、市内にたくさんいると思う。野球でもサッカーでも。
軽スポーツでないから競技スポーツ団体ではだめ・・・・って、優先利用の時と、一般利用の時では利用形態が変わってもかまわないではないのでは。
このまま、子どもたちが走り回れる原っぱが増えないよりは、時間が少し限定されたとしても、子どももハッピー&団体もハッピーならばそれでいいのではと思う。
同じように、コンクリートで固められた調節池など。アスファルトスポーツをやりたい子どもたちにとっては、最高の場所! でも、グラウンドゴルフの団体は管理したくないから名乗りがあがらない。
テニスをやりたい人たちはたくさんいる。テニスならばできる。
というわけで、SCに有利な条件に持っていこうとしているように見えるかもしれない。 でも、官民の協働、市民参加・参画と言われるけれど、金銭的報酬以外でもモチベーションとなるベネフィットがなければ、続かないさ。いいじゃないかWIN-WINになれば。
