2010年1月12日火曜日

ボール遊びのできる広場

さいたま市長が変わって半年。
マニュフェストhttp://www.city.saitama.jp/www/contents/1243260397499/index.html

の重点項目にあげていた「多目的広場の整備」に向けて、研究委員会を設置することになったとのこと。
学識と地域スポーツクラブ、子ども関連のNGOなどが委員となり、関連部署と一緒に半年かけて成果を市長に提言するそうだ。
クラブにも打診があり、昨日の理事会で協議の上、参加することとした。

12月に行なった親子キャッチボールイベントについて、参加した理事からの評価がすこぶる良い。
僕にとっても新しい発見であった。
昔の子ども達(=自分達)の遊びへの郷愁か・・・・と思ったりもしたが、やはり保護者も子どもも喜んでいたということだから、きっとニーズは高いのだろう。

そのせいもあってか、今回の市のプロジェクトへの関心が高い。
クラブのプログラムについている「・・・広場」は、02年のサッカー広場から始まったものであるが、そういった想いが関係者の中にあったから、そんな名前がついたのだと思う。

結局はモラルの問題と、もう一つの大きな問題は、人口密度・・・。
鳥取方式の芝生化の話と一緒で密度が高すぎれば、もたない。
何らかの制限をかけざるを得ない。

モラルについても同様。いまが無理なら、時間をかけて修正していくしかない。この間は、やはり何らかの制限をかけるしかない。

小学校の教師をしている仲間(クラブの理事の一人)が、いまの子は、「キャッチボールを知らない。相手の受けられる球を投げる術をしらない。生き方でも一緒のことが起きている・・・」と言っていた。

サンマ(3間)=仲間、時間、空間 がなくなったといわれ20年。でも、空間をどうにかしようとする努力は結局はなされてこなかった・・・・との指摘もあった。

研究会では議論よりも、試行。実践。そのためには、地域の力が必要。
クラブが地域の古老や保護者達と気持ちをあわせていく良い機会(試練の時)かもしれない。

星空で感じている子ども達への違和感。常にではない。言うことを聞かないやつらでも、小さい子をいたわることを全く忘れたわけではない。いいところもある。
そこを伸ばしたい。拡げたい。彼らと心のキャッチボールができるか・・・・ 
なんだ 結局は自分の問題なのかも。

いずれにせよ、今回の研究会への参加を、ただの頭でっかちな議論で終わらせるのか、クラブの想いを実現する場に結び付けられるのかは、自分達自身の問題。

研究会のメンバーにチビ探のSさんがいるのは、心強いかも。

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